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上越教育大学 教職大学院 教授 片桐史裕のブログ

研究

夏の講座ラッシュが終了

アカデミックインターンシップ(於:本学 7月28日(水)) 新潟県私学中学校高等学校教育研修会(於:ナスパニューオータニ 8月17日(火)〜18日(水)) 新潟県立直江津中等教育学校 大学講義体験講座 群読(於:レインボーセンター 8月20日(金)) 長野県教育委員…

デジタルシチズンシップを身に付けるには

新潟県教委の事業「アカデミックインターンシップ」に講座を開設した。こんなマイナーなテーマにもかかわらず、3名の生徒さんが参加してくれた。柏崎市内の高校の所属で、3人とも電車とバスを乗り継いでやって来てくれた。テーマの「デジタルシチズンシッ…

英文法で文化を知る

英語の大多数の先生から「何言っているの?」と言われるかも知れないが、英語の習得と他文化の理解は全くリンクしていない。英語の授業では英米文化(特にアメリカ文化)の理解に時間が割かれることが多いが、「それって、日本語で書かれているアメリカ文化…

巨人の肩に乗る話

どうして研究しなければならないのか? ゴールキーパーがいないPK 「今」は存在するのか? 執筆することでランクアップ 宿題 どうして研究しなければならないのか? 「どうして大学院では研究をしなければならないのか?」と質問した人がいる。これは、「…

ストーリーを持って論文を書く

うちのゼミ生は今,今年度の研究成果を論文にまとめている。うちのゼミ生にとって論文を書く上で一番大変なのは序章(問題の所在)を書くことのようだ。先行研究を調べ上げ,自分がおこなった研究の「意味づけ」をするのだ。うちのゼミの「隠れ」テーマは 意…

部活動のとらえ方

昨日の大学院「学修成果発表会」で「部活動の教育的価値を問い直す」という研究の副査を務めた。院生さんが教育委員会のメンバーや,中学校の顧問,保護者,生徒にインタビュー調査をおこない,部活動のとらえ方を把握し,今後の方針を提案するという,とて…

第17回臨床教科教育学セミナー(in都立科学技術高等学校)

過去の歴史に置いて,初の高校開催であった。それまでは全て大学で開催していた。これはとても意義があることと思っている。教育研究でありながら,学校現場と乖離した教育研究をしているところは多い。学校現場で通じない言語(その学会,分野でしか通じな…

読書の効用

検証・学歴の効用作者:濱中 淳子発売日: 2013/06/20メディア: 単行本「読書をすると成績が上がる」とか,「読書をすると論理的思考力が身につく」とか,まことしやかに言われているけれど,エビデンスに基づいて読書の効用について書かれた論文は読んだこと…