出版されたのかな?
東洋館出版のwebページには掲載されていました。
サブタイトルは「国語をコミュニケーションの教科にするために」。帯にはもうちょっと過激に「コミュニケーションのない授業は国語じゃない!」となっております。この帯の言葉はちょっと気に入っています。
過密日程で原稿を仕上げていただいた皆様、ありがとうございました。当時まだ一度もお会いしたこともなかったのに、快く原稿を引き受けていただいたid:Hirarinさん、ありがとうございました。
現時点ではまだアマゾンには登録されていないみたい。
下の紹介のリンクがつながればアマゾンでも登録完了。ご購入ください。