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上越教育大学 教職大学院 教授 片桐史裕のブログ

12人の怒れる男たち

12人の怒れる男たち

面白かった。初めは聞き取りにくかったけれど、人間の耳というのはなれてくるもので、集音機能が働いて、聞き取れるようになった。

映画でも見たことがある映画、演じる人たちが全て日本人だから、「人種の違い」「人種差別」「貧富差別」がわかりにくかったかもしれないけれど、それはしょうがない。

偏見にとらわれると真実が歪められて見えてしまうということがうまく演じられていた。恐いことであるし、でも今日本でも起こっていることだ。

それにしても、ちょっとのくすぐりはあってもよかったんじゃ無いかな?と思うけれど。息が詰まる感じで、みんなしーんとして見ていたが、ちょっとは笑うところがあったんですが。

映画だとあの、野球の試合を気にしていた人がもうちょっとひょうきんに描かれていたんだけどな。

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