Pay it Forwad,By Gones

上越教育大学 教職大学院 教授 片桐史裕のブログ

お嬢さん

Tポイントがたまっていたので,GYAOで観た。GYAOはTポイントの限定ポイントも使えるから,ソフトバンクユーザーにとっては,お得な感じがする。でも,ポイントを使うのであれば,全てポイントで払わなければならないので,500ポイントたまるまでちょっと時間がかかった。

それはそうと,韓国映画ハンパない。最近韓国映画のぶっ飛び具合に感心する。この映画は,「スティング」と,「赤毛のアン花子とアン?)」と,「カメラを止めるな!」と,「羊たちの沈黙」の要素が合わさったような印象を持った。ジャンルがめちゃくちゃだけれど,観た人にはわかると思う。

「1987,ある闘いの真実」にも出ていた美人女優キム・テリが出ていた。しかもR18映画である。となると,観ないわけにはいかない。

日本占領下の朝鮮半島で,日本に憧れて,日本人になりたがっている伯父が姪(「お嬢さん」)を日本人らしく仕立て上げ,しかも,発禁本を入手し,オジサン相手に朗読会を開くという,倒錯の世界から,救い出す名目で,詐欺師たちがこの家に入り込む。キム・テリはメイド役として,お嬢さんのお世話をし,信用させ,後から入ってくる男爵役の詐欺師と駆け落ちさせるという計画を進める。

ほとんどわけの分からない設定だ。韓国語と日本語が入り交じる会話になり,わけが分からないという効果もすごいところ。韓国映画の凄まじさには感心するばかりだ。