Pay it Forwad,By Gones

上越教育大学 教職大学院 教授 片桐史裕のブログ

福寿温泉じょんのび館


偶数日だから男性は源氏の湯だった。

今まで入った新潟県内のサウナの中で,私の理想に合致するサウナだった。

  1. サウナが熱いこと
  2. 水風呂が冷たいこと
  3. 休憩設備がゆったりしていること
  4. サウナ室が静かなこと

この4点がそろうことが理想である。

源氏の湯にはサウナが2つある。「森のサウナ」というサウナはとても広く,一面ガラス張りで明るく,今まで入ったことのあるサウナの中で最も広くて明るい。しかし,サウナがぬるい。70℃程度でしかない。そして民放テレビがガンガン流れている。平日昼間に入ったが,人がほぼいないわけだ。

理想的なサウナはこっちではない。もう1つサウナがある。普通のサウナだ。森のサウナに比べて狭いが,大人6人は入れる。温度計をみると110℃を指している。新潟県内で最も熱い。そしてテレビがない。静かである。

そして水風呂は地下から汲み上げていて,14℃程度である。これは冷たい。かわら亭に比べると冷たくないから,かわら亭は12℃くらいなんだと分かる。水風呂の広さは大人3人程度がつかれるくらいだが,もし満杯だったら森のサウナの方の水風呂に行くといい。こっちは大人6人は入れる広さだ。

休憩設備は,浴室の一段高いところにデッキチェアが3台ある。一段高いところだから,周りからの影響を受けない。他人のシャワーがかかったり,水が足もとに流れてくるということは無い。

ということで,新潟県内サウナ最高のものに巡り会ったのだが,ととのったのかというとそういうわけではない。やはり冬にととのうのは結構難しいようだ。水風呂が冷たく,長い間入っていられない。体の芯まで冷やす前に手足がちぎれそうになる。そして休憩しても,室温が高くないので,血の巡りがそれほど良くならない。

冬は修行なのかな?

今日のととのい度→2 ☆☆★★★

源氏の湯の露天風呂がいい感じで,フリチンであれほどの長い階段を下りたのはもしかしたら初めてかもしれない。本当にこの先に風呂があるのか?というほど長い階段だった。しかも真冬で。暖かくなれば,ここで外気浴もできるだろう。

2019年,新規開拓サウナ1件目。