Pay it Forwad,By Gones

上越教育大学 教職大学院 教授 片桐史裕のブログ

ドーミーイン松本

f:id:F-Katagiri:20200715100709j:plain
ホテルにあるサウナ。宿泊しないと入れないのかもしれない。本格的なサウナで、とても満足のいくものだった。

長野出張だったので、前泊して松本に泊まった。昨年も出張はあったが、その時はこのホテルは高くて臆してしまった。しかし、この時期、手頃な価格になっていた。しかし、その時も泊まればよかったと思わせてくれるサウナだった。

人工温泉らしいのだが、水質は申し分ない。水風呂も全くカルキ臭いことはなく、とてもしっとり肌に感じられる。サウナは定員8名前後ぐらいだが、コロナウイルス感染症対策で、4名に限定されている。日曜の夕方で丁度空いている時期だったのか、満員になることはなかった。温度は86℃だが、とても熱く感じられる。湿度がある程度あるからなのだろうか?窓があり、内風呂と開け放された窓の外の露天風呂が見えるので、とても解放感が感じられ、ゆったりできる。何よりも気に入ったのは、テレビはなく、ヒーリングミュージックがかかっているところだ。テレビがないサウナ、最近ではとても貴重になってきた。

いつもは水風呂に入る前に水風呂の水をかけてから入るのだが、すぐ近くにシャワーがあるので、そこで汗を流して入る。水風呂に入る前に冷たい水を浴びた方がいいのか、お湯にして、水風呂に入る時、初めて冷たさを感じるべきなのか、意見が分かれるところだが、私は今のところ答えが出ていない。どちらでもそれなりに気持ちがいい。水風呂の水をかけると、大量の水が頭からかぶれて、「ひゃーっ!」という気持ちになるし、先にシャワーで汗を流すと、水風呂に足から徐々に入っいてくスリル感もある。

水温は20℃で、それほど低くないが、そういうときの水風呂半身浴だ。体全体がどんどん冷えていく。

このサウナで、気に入ったのが、浴場が9階で、露天風呂があり、展望風呂となっている(立ったときに外が見えるのだが。)そこにデッキチェアがあり、外気浴ができるのだ。ちょっと遠くを見ると松本の山の緑が目に映え、緩やかな風が体にあたる。最高の外気浴となった。休憩スペースがちょっと狭いのが玉に瑕で、2人分のチェアしかない。他に休憩できるスペースもあまりない。空いていてよかった。

曇の中、休憩していた。顔を上に向けていたら、ちょっと雲が薄くなり、明るく感じてきた。その時に完全なるととのいがやって来た。全身泡立ち、光に満ちるという恍惚感、本当に久しぶりの感覚だった。

今日のととのい度→5 ☆☆☆☆☆