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上越教育大学 教職大学院 教授 片桐史裕のブログ

みどり湯

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2021年度新規サウナ開拓1件目

うちのマンションから一番近い銭湯が「みどり湯」だ。マンションには内風呂があるため、行ったことはなかったのだが、大雪で遠くのサウナに車でいって、渋滞になったら嫌だし、夕方行って、温まって、その後すぐに一杯やれば天国だろうな、と思って、歩いて行った。

普通の銭湯なので、いろいろ考えた。鍵がかかるロッカーは無いから、お金は持っていかない方がいい。「湯快券」をもらえば、440円が320円になるというので、申込書をダウンロードして、記入し、健康保険証も必要というので、500円と健康保険証だけを持って行った。

平日休みだったので、4時前に行ってみた。思いの外混んでいた。お年寄りが一番風呂をもらいに来ているのだろう、と思うのだが、背中に完璧な彫り物をしている人もいたし、腕に部分的に彫り物をしている人もいた。そうか、夜の仕事の前に風呂に入っていくという人も多いのか、と思った。完璧な彫り物をしている人に、後から来る人はどんどん挨拶をしていく。うーん、この時間帯はその筋の人がよく使うのか、と勉強になった。そういえば、上越市の公共の温浴施設で、早めに行ったら、サウナの中に入っている人たちは、そんな人だらけだったことがあったな。

シャワーが固定でちょっと使いにくい。隅の方に立って浴びられるシャワーはあるのだが、そこで体を洗うわけにはいかないので、本当に久しぶりにカランと桶で泡を流した。カランから大量に出る熱湯が懐かしい。銭湯は、高校時代合宿で行って以来だから、40年以上ぶりなんだろう。お湯は44℃を指していて、めちゃくちゃ熱かったが、自分にとってはそれが気持ちよかった。じじいか江戸っ子の仲間入りだ。

サウナはスチームサウナで、常時蒸気が噴出している。頭は熱く、足は冷たく感じた。温度計は75℃くらいをさしていた。くわどりゆったり村ほどの熱さでもない。じっくり入っていると汗は出てくるが、狭いので、長湯も出来ない。その筋の人が冷水をセンサーにかけていた。それをかけることによって蒸気が出てくる。蒸気が止まると途端に冷えてくる感じなので、ありがたかった。

水風呂も無く、休憩場所も無い。ととのうことは一切なかった。2回ほどサウナに入って、後はバブルバスに横たわったり、熱い風呂に半身浴をしていた。とにかく体が温まったことは確実だ。

今日のととのい度→1 ☆★★★★