Pay it Forwad,By Gones

上越教育大学 教職大学院 教授 片桐史裕のブログ

朝読

子どもを信じるということ

昨日の記事に続き、私のことをふりかえろうと思う。十数年以上前、ある学校に転勤して、授業は全くうまくいかず、子どもたちは学ばず、なんだかどーしよーもないやるせなさを感じていた。そんな時に出会ったのは「朝の読書」だった。今となってはどうして出…

林公さんの実践

林公さんは朝の読書の提唱者だ。最近ようやくわかってきたことがある。林公さんは英語の教師だったが、「生きる」ことを学ばせるために、より深く関われる社会の免許を教師になってから取得したそうだ。そしてその社会の授業でいつも求めていたのは「みんな…

集中力

NHKの「プロフェッショナル」でイチローがでていたのをごらんになった人も多いと思う。イチローが試合前にすることは、同じ作業や動作を淡々とこなし、そうすることによって集中力を高め、試合に持っていくということだ。考えてみれば、自分も学生時代、…

雷を聞く

5限の授業の時に寒冷前線が通過したらしく、雷が鳴り、大雨が降ってきた。ちょうど10分読書の最中だったので、雷を聞き、雨が窓に当たる音をクラス全員で聞けた。ちょっと本から目を離して外を見ている時間が全員にあった。そんな姿を見ていて、こういう時…

K林さんを訪問

昨日隣の中学校のK林さんを訪問した。1学年で朝の読書を始めるので、資料を紹介してもらいたいということだった。比較的時間が自由になる私の方が訪問することになった。中学校に入るのは久しぶり。なんと1年生は5クラス、2,3年生は6クラスあるとい…