Pay it Forwad,By Gones

上越教育大学 教職大学院 教授 片桐史裕のブログ

教職

教養としての英語科教育

残り回数が少ない「教科の特質に応じた見方・考え方を働かせる授業づくりの実践と課題」だが、今日の題材はまたしても「英語科教育」となった。その時の話題の概要をまとめておく。英語科教育でいつも話題になるのが、 AI機械翻訳の精度がどんどん上がって…

「そんなのも知らないの?」となぜバカにされるのか?

学部生のTさんは、「学校教育における固定観念」について研究している。個人ゼミの最中、「『常識的』なことを知らないと、恥ずかしい」という話題になった。 どうして「恥ずかしい」のか? 豊臣秀吉の全てを知っているわけではない 知っておいてほしいこと…

学部2年生授業「教育実践基礎論」最終回での話

2020年度の教育実践基礎論が終了した。今年は25名の学生さんが履修して、途中コロナ禍により校内入校禁止やら、曜日変更やらイレギュラーが起こり、2月上旬まで授業を行うことになった。本来ならば、1月末でレポートを提出、最終プレゼンをして終わるのだ…

国語教員としての資質・能力

「国語教員としての資質とはなにか?」という問いに,最低条件として「言語に敏感であること。」と答えたい。国語は主に日本語という言語を扱う教科である。その言語に敏感でなければ,いけない。「敏感」というのは,「正確」であるということと,「感性豊…