次男が水疱瘡で、登園できないので、私が１日看護休暇を取りました。私も休もうと思ったけれど、休めなかった。
水疱瘡といっても、今日の時点では治っているので、あとは医院に登園許可証を書いてもらうだけなのだ。しかし、午前中は医院がめちゃめちゃ混んでいるので、それを避けて、午後に行くことにした。
午前中は次男を連れて万歩計を買いに行ったり、７月にある群読の会の宿泊をびゅうプラザに行って予約したり。そしてフォーラムの会場である新潟大学まで行って、会場使用許可書を取り次いでくれる元同僚のＫ先生に渡してきた。
新潟大学に平日行くのは久しぶりだった。学生であふれている。上教大と違うのは、平均年齢だろう。上教大は現職の人もたくさんいるが、新潟大学は20歳前後の人たちがあふれている。うーん、なかなかこれもいい感じだ。しかし、３歳の子どもと40歳超の男の２人連れはなんだか、浮いていたなぁ。
フォーラムの会場は、初日にエアコンのついている部屋が確実に確保できるかどうかおぼつかないので、別の学部の校舎をあたっていただけることになった。ありがたい。
午後、眠くなった次男を起こしながら医院に行き、登園許可証をもらった。２週間に及んだ看病生活（次男はいたって元気だった）は今日で終止符を打つ。保育園のありがたさをひしひしと感じた２週間だった。
