CSで放送されていたので録画して観た。10人の映画監督が夏目漱石の「夢十夜」をそれぞれの色で作っていた。10編の中での「第六夜」(運慶が仁王を作る話)が一番おもしろかった。黒澤明監督作品風で、原作の雰囲気を壊さず、テンポのいい作品になって…
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