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上越教育大学 教職大学院 教授 片桐史裕のブログ

令和2年度学修成果発表会

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片桐研究室の2名が今年修了で、発表をした。今年はオンラインで行うことになってしまったのが残念である。コロナ禍の影響というよりも、雪害により登校不安があったからだ。

2人とも堂々と発表し、副査からの質問にもテキパキと答えて、成長の度合いが伺えた。

オンラインだと、発表前、発表後の雰囲気を受けとることが出来ず、見守る私としては、緊張感が感染しないので、それはそれでいいのだが、やっぱりその雰囲気は共有したいと思ってしまう。発表が終われば「はい、それまでよ。」となってしまう。オンラインの不便さを切に感じた。

発表会が終わったとしても、まだまだあと2カ月くらい残っている。そこで現場教員になる前の準備を十分にしてほしいと思う。現場で働くと、実践、実践の毎日だから、大学に籍を置いているうちは、理念を積み重ねて言って欲しいと思います。いわゆる「現場で活きる新たな視点の創出」だ。意味を自分で見つけてほしい。