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上越教育大学 教職大学院 教授 片桐史裕のブログ

赤倉ホテル

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新聞の折り込み広告に、200円OFFのクーポンがついていた。温泉旅館にサウナが付いているところは少ないので、珍しいから行ってみた。当日は標高の高いところは霧に包まれ、赤倉温泉街は真っ白で自動車の運転が危うかった。そんなことなので、観光客はほとんどいず、広い大浴場をほとんど一人で使うことができた。

老舗温泉ホテルで、建物は古いが、作りがいいし、掃除が行き届いている。大浴場も大理石(だと思われる)、サウナはちょっとくたびれていたけれど。

源泉掛け流しの硫黄の匂いのするお湯で、湯の花が豊富に浮いている。ちょっと気持ち悪いほど。汚くは無いのだろうけれど、あそこまで浮いているとちょっとひく。慣れればなんともないのだろう。

サウナ室は温度86℃で低めだが、じっくりと入っていると十分に汗をかく。計時は砂時計。このご時世、ディスタンスを保とうとすると2名しか入れないだろう。つまりかなり狭い。繁忙期に行く着はしない。

致命的だったのが水風呂がないということ。サウナメインで来る施設では無い。水シャワーを浴びるが、これはかなり冷たく感じた。気温18℃だったからだろうか?長く浴びていると結構冷える。

露天に行き、休憩場所を探すが、湯船でほとんどの面積を占めている。中にあった椅子を持ち出し、風呂の縁に起き休憩する。人がいないからできる芸当だろう。雨が降り、新緑からも雫が垂れる。これはこれでいいヒーリングになったと思う。

硫黄の匂いがいい感じで、温泉に来たぞ、という気分になる。しかし、通常日帰り温泉1,000円だったら、水風呂も無いので、もう来ないかも。

今日のととのい度→1 ☆★★★★