学部新入生向け授業「人間教育学セミナー」では、教職の意義について考えて行くことも目標となっている。今日はその時間。
理想の教師像についてオンラインノートに入力していくのだが、その前にグループでディスカッションさせた。
自分の学校像や教師像、教育像を揺るがせようと思い、
- 学校教育は何のためにあるのか?
- そのために教師は何をするのか?
というテーマで交流させた。
高校を卒業したてであるので、話が停滞するグループが続出。「正しい答えを当てようとしちゃいけないよ。」と全体に問いかける。
自分たちが12年間どっぷりと学校やその教育に漬かっていたため、「そもそも」を考えてこなかった。
日本の生徒の良くある姿なんだろうけれど、それが世界のスタンダードだと思ってはいけない。医学部新入生が医学について考えてこなかったなんてあり得ない。
ということで、このテーマはゼミ生にも来月投げかけてみる。